『A5判・等倍 5法6冊セット 特許庁 青本 第22版 分冊して製本(特許法は2冊) 弁理士試験 商標法 工業所有権法(産業財産権法)逐条解説』はセカイモンでbaf2a700eから出品され、289の入札を集めて01月08日 13時 25分に、6996円で落札されました。即決価格は6996円でした。決済方法はに対応。神奈川県からの発送料は落札者が負担しました。PRオプションはストア、取りナビ(ベータ版)を利用したオークション、即買でした。
[A12003706]新・アメリカ商事判例研究〔第2巻〕 [単行本] 近藤 光男; 志谷 匡史
¥ 5872
昭16 労働保護法規集 厚生省労働局編 652,18P
¥ 5100
[A01016258]演習講義 手形・小切手法 丸山 秀平
¥ 6187
a-218※13 知能犯捜査演習シリーズ 会社犯罪の捜査 改訂版 著者/小林朴 昭和46年9月15日改訂版第1刷発行 学陽書房
¥ 6375
[A11203082]少額訴訟実務の手引―本人訴訟支援の理論・実務と書式の実際 (裁判事務手続講座) 加藤 俊明
¥ 9681
[A11596041]慶應の法律学 民事法―慶應義塾創立一五〇年記念法学部論文集 [単行本] 慶應義塾大学法学部
¥ 6313
誤判原因に迫る 刑事弁護の視点と技術/日本弁護士連合会人権擁護委員会【編】
¥ 5984
a-219※13 知能犯捜査演習シリーズ 不動産取引をめぐる犯罪捜査 監修者/小林朴 著者/上野浩靖 昭和44年9月15日初版発行 学陽書房
¥ 6375
日本国憲法制定の過程 1―連合国総司令部側の記録による 原文と翻訳 単行本
¥ 8500
明20「登記法公證人規則交渉令達註釈」渡邊覚二郎著 71P
¥ 6375
現行戸籍法令輯覧 昭和6年 福井才一郎 明倫館
¥ 11880
[A12115294]株式会社法の基礎理論: その体系的性質と任務 [単行本] 新山 雄三
¥ 7766
[A01977300]〔改訂版〕後遺障害等級認定と裁判実務 -訴訟上の争点と実務の視点-
¥ 8506
●信頼保護における帰責の理論 多田 利隆 (著)
¥ 6800
現代評論社 現代の眼 昭和40年10月号 日韓条約 その意味と背景
¥ 5950
[A12114644]民事判例19 [単行本] 現代民事判例研究会
¥ 5393
[A11183455]大コンメンタール刑法〈第9巻〉174条~192条 [単行本] 仁,大塚、 文哉,佐藤、 和雄,河上; 佑紀,古田
¥ 8380
大9「刑事学研究」泉二新熊著 P969
¥ 9000
[A11958486]金融商品取引法実務ハンドブック [単行本] 玲子,中曽根、 貴与志,菅原、 隆弘,松嶋; 襄一,田中
¥ 5824
[A12248890]憲法 2 新版改訂 基本的人権 法律学全集 (4) 宮沢 俊義
¥ 7282
詳解アメリカ移民法 (学術選書)
¥ 16091
コミック 14冊 まとめ売り ぶんか社 白泉社 アンソロジー 大量セット 少女漫画 セット販売 空あすか フルーツバスケット 藤原ヒロ TL
¥ 5916
絵画の歴史 洞窟壁画からiPadまで
¥ 10500
K3F1-240607 レア[PLAYBOY プレイボーイ 日本版・第6号 1975年 12月号]波止場の女 女たちの祝祭
¥ 8500
190328R09★ky 良好 希少本 日本佛教彫刻史の研究 毛利久著 昭和45年初版 法蔵館 仏教 仏像 大仏 唐招提寺 平安時代の檀像 寄木造の形成
¥ 8492
【コミック 完結/全巻セット】 五等分の花嫁 1~14巻/特装版 設定資料集 キャラクターブック全5冊★春場ねぎ/講談社★ゆうパック60サイズ
¥ 6800
スター・レッド 全3巻完結セット(フラワーコミックス) (shin
¥ 6362
オークファンの無料会員に登録すれば
一度検索した商品をお気に入り登録可能。
マイブックマーク機能で
いつでもすぐに登録した商品を
見返すことができます。
既に会員の方はこちらからログインをお願いいたします
「同じ商品を出品する」機能のご利用には
オークファン会員登録が必要です。
価格を表示するには、
オークファンプレミアム(月額8,800円/税込)の登録が必要です。
まずはお試し!!初月無料で過去の落札相場を確認!
オークションで稼ぐための人気機能!
「期間おまとめ検索」を使えば、複数月をまたいだ指定期間の相場検索が可能です。レアな商品の相場や過去の出品数をまとめて確認できます。
さらに、オークファンプレミアムに登録すると最大過去10年分の相場データが月1,200回まで閲覧可能です。
価格を表示するには、
オークファンプレミアム(月額2,200円/税込)の登録が必要です。
まずはお試し!!初月無料で過去の落札相場を確認!
特許庁において公開されている「特許庁編 工業所有権法(産業財産権法)逐条解説[第22版][更新日 2022年10月5日]」を、法律別に製本いたしました。
この本には以下のような利点があります。- 見たい法律のみ(特許法のみなど)見ることができる。
- 全部でおよそ2000ページに及ぶ通称「青本」は携行が大変だが、この本ならば、各法令ごとに分割されているので、持ち運びしやすい。
- 通常の大きさのA5判のみならず、拡大したB5判もあるので、大きい字で見たい人にとって便利。
- 青本より厚い紙を使用しており、マーカー等で線を引いても、線が裏にうつらない。
- 上下左右に余白があるバージョンをお選びいただければ、書き込みスペースがたくさんあり、勉強に効率アップ。
弁理士試験のために、しっかりとした条文の学習をしたい人に最適なのではないでしょうか。
特許法は、「特許庁編 工業所有権法(産業財産権法)逐条解説[第22版][更新日 2022年10月5日]」の特許法(PDF:4,901KB)における、p1~p717(附則以下を除く部分)の部分になります。
特許法を分冊し、片方に「目次、第1章~第4章」、もう片方に「第5章~第11章」が収録されます(第5章は異議申立、第6章は審判です。)。
ページ数はそれぞれ、424ページ、293ページとなります。
実用新案法は、「特許庁編 工業所有権法(産業財産権法)逐条解説[第22版][更新日 2022年10月5日]」の実用新案法(PDF:2,810KB)における、p1~p166(附則以下を除く部分)の部分になります。
意匠法は、「特許庁編 工業所有権法(産業財産権法)逐条解説[第22版][更新日 2022年10月5日]」の意匠法(PDF:2,844KB)における、p1~p205(附則以下を除く部分)の部分になります。
商標法は、「特許庁編 工業所有権法(産業財産権法)逐条解説[第22版][更新日 2022年10月5日]」の商標法(PDF:3,711KB)における、p1~p388(附則以下を除く部分)の部分になります。
国際出願法は、「特許庁編 工業所有権法(産業財産権法)逐条解説[第22版][更新日 2022年10月5日]」の特許協力条約に基づく国際出願等に関する法律(PDF:3,190KB)における、p1~p55(附則以下を除く部分)の部分になります。
原本上の偶数ページが見開いたときに右側に、原本上の奇数ページが見開いたとき左側に来るようにしています。
注意
●このページで販売する商品は、「A5判・等倍」のものです
特許法(第1章~第4章)
特許法(第5章~第11章)
実用新案法
意匠法
商標法
国際出願法
p1~p424の424ページ
p425~p717の293ページ
p1~p166の166ページ
p1~p205の205ページ
p1~p388の388ページ
p1~p55の55ページ
1万4920円のところ
1万2370円
1万4100円のところ
1万1660円
1万3460円のところ
1万1100円
(2)複数ご購入いただいた方には同梱して発送することがあります。
(3)オークション、フリーマーケットにおける商品の発送説明で、発送方法が指定されている場合は、その方法での発送(例えばネコポス、宅急便コンパクト(匿名配送)など)になります。
5法6冊セット、A5判、等倍です。↓
商標法(約390ページ)、A5判、等倍のものです。↓
表紙の印刷が不要な方は、その旨お申し付けください。
下の写真のように、スムーズに開くことができます。
ページがパラパラとれてしまうようなことはありません。
6ポイント前後の文字を印刷した物の
実際の画像です(1200dpiでスキャン)。
文字潰れはありません。
さらに詳しくお知りになられたい方は青本の製本に関するホームページ、製本関係のホームページにアクセスしてください。
まず、1. 特許庁ウェブサイトのコンテンツの利用についてにおいて、『特許庁ウェブサイトで公開している情報(以下「コンテンツ」といいます。)は、別の利用ルールが適用されるコンテンツを除き、どなたでも…(略)…、複製、公衆送信、翻訳・変形等の翻案等、自由に利用できます。商用利用も可能です。』との記載があるとおり、原則としてコンテンツの製本行為は適法です。
しかし、逐条解説20版のpdfが公開されているページには、「当ページに掲載されている工業所有権法(産業財産権法)逐条解説〔第20版〕は著作権により保護されております。本コンテンツは、著作権法上の例外を除き、「このサイトについて 1. 特許庁ウェブサイトのコンテンツの利用について」の利用ルールにかかわらず、著作権者の許諾無くその内容の全部又は一部を複製、翻案又は公衆送信その他いかなる態様により利用することも禁じます。」との記載があります。
そのため、逐条解説20版は、公に向けてこのpdfを印刷して製本する行為が禁止されている可能性があるので、2017年3月16日午後2時過ぎに、特許庁総務部総務課制度審議室に電話で確認いたしました。
その結果、以下のような回答を得ました。
(1)19版において複製が自由であったにもかかわらず、20版においてこのような制限を設けたことについて、具体的に問題行動があった(例えば、「内容が改ざんされたコピーが横行した」など)ことが原因ではなく、「昨今の著作権意識の高まりを反映したもの」である。
(2)特許庁ウェブサイトのコンテンツの利用は原則として自由であり、特に制限するためには「具体的かつ合理的な根拠の説明」が必要であるのに(→ 3) 本利用ルールが適用されないコンテンツについて イ参照)その説明がなされていない点については、担当部署に伝えておく(『「禁止する」との規定をページ上から削除するか』の検討を行うかどうかは回答できない。)。
(3)あなたが19版のときにしていた行為(公に向けた製本行為)を、この20版において新たに禁止する意図は今のところない。差止請求や損害賠償請求も今のところするつもりはない。
従前の地位を剥奪しないという回答(3)は行政官らしいなと思いましたが、そのようなわけで、私としては、特に特許庁から直接に禁止されないうちは、製本行為は違法性を帯びないと考えています。
著作権法の観点からいえば、「国会が制定した条文」と「裁判所がその条文を個別具体的な事件に対して解釈適用した判決文」は「権利の目的となることができない(著作権法13条1号、3号)」のに、「行政庁が示す条文の解釈指針たる逐条解説」だけ権利の目的となるというのも、アンバランスであるといえるでしょう。実際に同法同条4号には、「前3号に掲げるもの(条文や判決文など)の翻訳物及び編集物で、国若しくは地方公共団体の機関、独立行政法人又は地方独立行政法人が作成するもの」は、「権利の目的となることができない」となっています(著作権法の趣旨や規定に戻ってこれ以上議論すると大変なことになるので、ここではこれ以上は述べません。)。
ちなみに、以前、文化庁に「特許庁は、逐条解説の著作権は特許庁が持つと主張していますが、逐条解説は権利の対象となるのですか?」と質問したところ、「特許庁がそのように主張するのであれば、文化庁から『権利の対象とはならない』ということはできない(著作権はそもそも特許査定のような行政処分が不要であるから。最終的には裁判所の判断次第である。)。ただ、印刷が自由に認められる形で公開しているのであるから、製本行為も許可しているとの意思を推定できるのではないか。いずれにしても、特許庁に問い合わせてオーケーをもらえば十分でしょう。」と回答されました。